MATERIAL

厳選素材のこだわり

 

こだわりぬいた素材と、
妥協のない品質管理

豆腐づくりに欠かすことのできない「大豆」「にがり」「水」。
さとの雪では、お客様に安全で安心なおいしい商品を提供し続けるために、
独自の厳選な品質管理のもと「安全な」原材料の「安定的」確保に取り組んでいます。

MATERIAL 01

契約栽培大豆への取り組み

豆腐のおいしさは、大豆の品質に大きく左右されます。
さとの雪では豆腐に最適な大豆を安定確保するために、一部の大豆において産地との『契約栽培』に取り組んでいます。大豆生産者の方と共に、お客様に安心・安全でおいしい豆腐を安定してお届けするため、さとの雪は日々努力しています。

MATERIAL 02

豆乳の風味を
引き立てる“にがり”

“にがり”は、大豆の風味豊かな豆乳を豆腐へと変身させる「凝固剤」です。さとの雪の豆腐は、100%の“にがり”(塩化マグネシウム・粗製海水塩化マグネシウム)を使用しています。
“にがり”は大豆の風味や甘みを引き出す効果がありますが、豆乳との凝固反応が早いため扱いが難しく、大量生産には不向きという難点があります。
さとの雪では、豆乳毎に“にがり”の滴定を行っています。
大豆は穫れた場所や時期、日々の天候によって微妙に変化します。その微妙な変化を捉え、豆腐が一番おいしくなる“にがり”の量を日々調節しています。

MATERIAL 03

豆腐に最適な水を求めて

大豆のおいしさと、高い栄養価を包み込む、豆腐にとっての命である「水」は、豆腐生産工場立地の第一条件です。
さとの雪の豆腐は、静岡県御殿場市にある御殿場食品工場、徳島県阿南市にある阿南食品工場で生産しています。
御殿場食品工場の水は、「日本一の山、富士山」を天然フィルターとして、100年かけて磨き上げられた伏流水を使用。
また、阿南食品工場の水は四国山系の水を使用。清流の恵みを受け、おいしい豆腐となります。

契約栽培大豆への考え

国産大豆契約栽培

豆腐の原料となる国産大豆に関し、私たちは契約栽培大豆を使用する取り組みを進めています。おいしく、豆腐に適した大豆を安定的に確保するため、日本各地を探し当てた4つの地域。生産者の皆さまやJAの方々等、多くの人々のご協力を得て国産大豆の恵みをさとの雪の商品にし、皆さまのもとへとお届けいたします。

国産大豆の生産地

  • ・JAさが(佐賀県佐賀市)
  • ・JAみい(福岡県小郡市)
  • ・JAくるめ(福岡県久留米市)
  • ・JAおうみ富士(滋賀県守山市)
北米産契約大豆

アメリカ合衆国は大豆生産量世界一です。収穫の約半分は外国に輸出されており、輸出額もアメリカで生産される穀物の中で第1位となっています。
日本の大豆総需要の多くがアメリカからの供給となっており、大豆は日米にとって極めて重要な位置づけにある穀物と言えます。搾油用においては約80%、食品用においては半分以上がアメリカ産です。
さとの雪食品は北米産大豆においても、契約栽培大豆を使用する取組みを進めています。

安全・安心な大豆の確保

大豆は従来他の農作物と同様、天候等の自然環境変化による作柄変動がその収穫量や価格の変動要素として大きく左右してきました。しかし、近年それに加えガソリンに代わるバイオ燃料の展開やBRICs諸国の経済発展による食料需給バランスの変化等の要素が大きく加わり、過去経験したことの無い地球規模での需給の逼迫が予想される状況となってきています。そのような中においても、私たちは「とうふ」の“原料大豆確保”という目的のみならず、“お客様が望む安心・安全な大豆の確保”ができることを最重要課題としています。

遺伝子組み換えで
ない大豆

さとの雪食品の豆腐は全て“遺伝子組み換えでない”大豆を使用しています。
遺伝子組み換えではない作物は、近年においては健康や環境に関する安全性について多くの議論があり、食品向けに使用される遺伝子組み換えで無い作物の人気が高まりつつあります。それでもなお、遺伝子組み換え大豆に比べ生産効率の悪い遺伝子組み換えでない大豆の作付面積は、世界的にみても年々減少。希少で高品質の大豆を安定的に確保することが難しい時代に移り変わってきています。当たり前のように目にしている“遺伝子組み換えでない”という表示。実は年々プレミアム性が増している作物なのです。将来に渡って安心・安全な豆腐をお客様にお届けするため、私たちはこれからも尚一層努力してまいります。

独自受け入れ基準の制定

豆腐の主原料である大豆の栄養成分、安全性などの品質に対して、独自の受け入れ基準を制定することで、さとの雪の豆腐に最適な大豆を選定しています。大豆生産者より丁寧に作られた大豆は、生産の各段階において、栽培履歴が記録されます。厳しい管理のもと集められ、一部がサンプルとして品質保証部に送られてきます。受け入れ前の品質検査、豆腐適正検査など、豆腐作りに最適な性質と安全性を兼ね備えていることが確認できた大豆だけが工場へ送られます。